結論から言うと、ホルモン初心者の方がまず覚えておきたい部位は「シマチョウ・マルチョウ・ハツ・レバー・ミノ」の5つです。この5部位を押さえておくだけで、メニューを見たときの迷いがぐっと減り、自分好みの部位を見つける第一歩になります。
こんにちは、侍ホルモン 清水駅前店の鈴木です。「ホルモンを食べてみたいけど、何を頼めばいいのか分からなくて…」という声は、初めてご来店されたお客様から本当によく聞きます。メニューを開いて、知らない名前が並んでいると、どれを頼んでいいか分からなくなりますよね。その気持ち、すごくよく分かります。
ホルモンは部位の数が多い分、最初の一歩が少し難しく感じられるのは当然のことです。でも、代表的な部位の特徴を知っておくだけで、メニューの見え方がまったく変わります。今日は17年間ホルモンと向き合ってきた私が、「初めてならまずここから」とおすすめしている5つの部位を順番にご紹介します。
こんな方におすすめ
- ✅ ホルモンを食べてみたいが、何を注文すればよいか分からない方
- ✅ 部位の名前を見ても違いがピンとこない方
- ✅ 初めてホルモン居酒屋に行く前に予習しておきたい方
- ✅ 清水駅周辺でホルモン専門店を探している方
- ✅ 自分の好みに合ったホルモンの部位を見つけたい方

第1位:シマチョウ(大腸)— ホルモンといえばこれ
ホルモン初心者の方に最初におすすめするなら、迷わずシマチョウです。牛の大腸にあたる部位で、脂のまろやかな甘みと、噛むほどに出てくる旨味が特徴です。「ホルモンってこういう味なんだ」と感じていただきやすく、当店でも一番人気の部位です。
七輪で焼くときは、表面に焦げ目がついたら少し待って、脂が落ちてジュッと音がするくらいが食べ頃です。焼きすぎると硬くなってしまうので、こまめに様子を見ながら焼いてみてください。初めてご来店された方の多くが「ホルモンが苦手だと思っていたけど、好きになった」とおっしゃるのも、このシマチョウを食べた後のことが多い気がします。
シマチョウやマルチョウの違いは分かったけど、実際のメニューにどんな部位がどう並んでいるか、見てみないとイメージしにくいですよね。当店のメニューページでは、ホルモン各部位の構成を確認していただけます。注文の前にざっと見ておくと、当日の迷いが減ります。
第2位:マルチョウ(小腸)— やわらかくて食べやすい入門部位
シマチョウと並んでよく注文されるのがマルチョウです。牛の小腸で、シマチョウより脂が多くとろっとした食感が楽しめます。やわらかくて口当たりが良いので、ホルモンに不慣れな方にも食べやすい部位です。
七輪でじっくり焼くと、外側がカリッとして中からじんわりと旨みが広がります。シマチョウとマルチョウを食べ比べてみると、脂の質や食感の違いがよく分かります。ホルモンの部位をどう選べばよいかを迷っている方にも、この2部位からスタートするのが一番分かりやすいと思っています。
第3位:ハツ(心臓)— 歯ごたえを楽しみたいならこれ
「ホルモンってもっとコリコリした食感のものが食べたい」という方には、ハツをおすすめしています。牛の心臓にあたる部位で、ほどよい弾力と、さっぱりとした味わいが特徴です。独特のクセが少ないため、内臓系が初めての方にも受け入れやすい部位です。
塩ダレとの相性が抜群で、レモンを少し絞って食べるとより爽やかに楽しめます。ビールや生レモンサワーとの組み合わせも良く、仕事帰りの最初の一品として選ばれることも多い部位です。
✓ ここまでのポイント
- シマチョウ・マルチョウは脂の旨みを楽しめる入門2部位。食べ比べると違いがよく分かる
- ハツはクセが少なく歯ごたえがあり、塩ダレとの相性が良い
- どの部位も七輪の炭火でじっくり焼くことで、旨みが引き出される
5部位を食べ比べてみたいと思ったとき、一人や少人数では量の加減に迷うこともあります。ご予約いただければ、来店人数や初めての方がいる旨をお伝えいただくだけで、当日の案内がスムーズになります。席の空き状況もここから確認できます。
第4位:レバー(肝臓)— ホルモン通への第一歩
ホルモンに少し慣れてきたら、ぜひ試していただきたいのがレバーです。牛の肝臓で、独特のコクと濃い旨みが特徴。鮮度が大切な部位なので、新鮮なものをしっかり管理している専門店で食べることが、美味しく味わうための大前提です。
「レバーは苦手」とおっしゃる方の多くが、スーパーや鮮度管理の不十分なお店で食べた経験からそう感じていることが多いです。ぜひ一度、ホルモン専門店のレバーを試してみてください。焼きすぎず、中が少しピンクに残るくらいで食べるのがおすすめです。ホルモンの焼き方に不安がある方は、焼き加減のポイントを参考にしていただけると安心です。
第5位:ミノ(第一胃)— 食感のアクセントに
5つ目はミノです。牛の第一胃にあたる部位で、4つの胃袋の中でも特に肉厚でコリコリとした食感が楽しめます。脂は少なめで、あっさりとした旨みが特徴。他の部位と合わせて注文すると、食感のリズムに変化が生まれます。
焼き時間は他の部位より少し長めに取るのがポイントです。しっかり焼いて食感を楽しみながら食べると、ホルモンの奥深さを感じていただけると思います。この5部位をひと通り食べてみると、「自分はどういう部位が好きか」が自然と見えてきます。
「牛骨塩もつ鍋をまた食べに来たい」
ご来店されたお客様より
ホルモン焼きを楽しんだ締めに、当店の牛骨塩もつ鍋を注文されるお客様がとても多いです。牛骨をじっくり炊き上げたスープにもつの旨みが溶け込んだ一品で、焼きで温まった体に染みわたると好評をいただいています。こうしたお声をいただけると、また頑張ろうという気持ちになります。
5部位を全部一度に試してみたいという方には、当店のホルモン初心者が注文するときのポイントをまとめた記事も参考にしてみてください。ホルモンミックスボウルのように複数の部位をまとめて楽しめるメニューも、初めての方には選びやすいと思います(レギュラー1,780円〜ご用意しています)。
まとめ:まずは5部位を食べ比べながら、好みを見つけてほしい
ホルモン初心者の方が最初に覚えたい5部位をまとめると、シマチョウ・マルチョウ・ハツ・レバー・ミノです。それぞれ食感も旨みの質もまったく異なるので、食べ比べていくうちに「自分はこれが好きだな」という感覚が自然に育ってきます。
侍ホルモン 清水駅前店は、JR清水駅西口から徒歩約1分の場所で、2009年からホルモン専門店として17年間営業を続けています。初めてご来店されるお客様へも、部位の特徴や焼き方を分かりやすくお伝えしながら対応していますので、どうぞ気軽にご来店ください。今日も一日お疲れさまでした。七輪を囲みながら、ゆっくり過ごしていただければ嬉しいです。
ご予約・ご来店のご相談はお電話でも承っています:054-363-2766
※月曜定休(不定休あり)。火〜土は17:30〜23:00、日・祝は17:30〜22:00の営業です。
5部位の特徴を読んで「実際に食べ比べてみたい」と思った方は、ぜひ一度ご予約の上ご来店ください。清水駅西口から徒歩約1分、ホルモン初心者の方の来店も大歓迎です。焼き方や部位の選び方は、当日スタッフがお伝えします。


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