実は焼酎好きのお客様に人気の飲み方があります

結論から言うと、当店で焼酎を頼まれるお客様の多くが、気づけば同じ飲み方にたどり着きます。それが「お湯割りから始めて、後半は炭酸割り(焼酎ハイボール)に切り替える」という飲み方です。

17年間、清水駅前でホルモン焼き居酒屋を続けてきた中で、これは店主の鈴木が自然と気づいたことです。お客様が自分で工夫しながら、気がつけばこの流れになっている。「なんか今日の飲み方、ちょうどよかったな」という声を何度も聞くうちに、これはお伝えすべきことだと思いました。

今日は普段カウンター越しにしかお話しできないような、ちょっとした裏話をここでご紹介します。

こんな方におすすめ

  • ✅ 焼酎が好きで、ホルモンとの合わせ方を知りたい方
  • ✅ 仕事帰りに一杯やりながらゆっくり過ごしたい方
  • ✅ いつも同じ飲み方になってしまい、少し変化をつけたい方
  • ✅ 清水駅周辺でホルモン焼き居酒屋を探している方
  • ✅ チェーン店ではない、地元の個人店でお酒を楽しみたい方
実は焼酎好きのお客様に人気の飲み方があります | 侍ホルモン 清水駅前店

なぜ焼酎好きのお客様が多いのか

当店にいらっしゃるお客様は、40代・50代の会社員の方が中心です。仕事帰りに一人でふらっと来られる方、同僚と数人で来られる方、さまざまですが、共通しているのは「今日はビールで始めて、途中から焼酎に切り替える」という方がとても多いこと。

これはたぶん、ホルモン焼きという料理との相性に理由があると思っています。ビールは最初の一杯として最高です。七輪に火が入って、炭の香りがふわっとしてきたところで飲む生ビールは格別です。ただ、ホルモンをじっくり焼きながら時間をかけて食べていくうちに、だんだん「もう少し軽くて、料理の邪魔をしないお酒が飲みたい」という気持ちになってくる。

そこで焼酎が出てくるんです。ホルモンの脂や旨味をきちんと受け止めながら、でも口の中をすっきりさせてくれる。焼酎にはそういう役割があると感じています。

「お湯割りから入る」理由、実はこれが大事です

焼酎が好きな方でも、最初からロックや水割りで来られる方と、お湯割りから始める方では、後半の満足度がかなり違います。これは正直、カウンターで何年も見てきた感覚なのですが、お湯割りから入る方のほうが「今日はよかったな」と言って帰られることが多い気がします。

理由はシンプルで、お湯割りは焼酎の香りが立ちやすく、ホルモンの旨味と一緒に楽しめるからです。七輪で焼いたホルモンからは、炭の香ばしさと脂の甘みが同時に漂ってくる。そこにお湯割りの柔らかい香りが重なると、料理とお酒が一体になった感じがするんですよね。

当店で使用しているホルモンは、下処理をきちんと行ったものを提供しています。臭みが少なく、素材そのものの旨味を感じていただけるよう仕込んでいるので、お湯割りのような繊細な飲み方でも、料理に負けず一緒に楽しんでいただけます。

これはホルモン専門店ならではのことで、仕込みにこだわっているからこそ成り立つ飲み方だと思っています。

✓ ここまでのポイント

  • 焼酎好きのお客様は「ビール→焼酎」の流れで飲まれることが多い
  • 焼酎はホルモンの脂や旨味と相性がよく、口をすっきりさせてくれる
  • お湯割りから始めると、炭火焼きホルモンの香りと合わさって一層楽しめる

後半は炭酸割りに切り替えると、もう一段楽しめる

お湯割りで焼酎の香りをゆっくり楽しんだ後、後半戦に差し掛かったところで炭酸割り(焼酎ハイボール)に切り替えるのが、常連の方によく見られるパターンです。

お腹もある程度満たされてきて、もつ鍋や追加のホルモンを頼むあたりのタイミングで、炭酸の爽快感が欲しくなる。特に牛骨塩もつ鍋との相性が良くて、スープの塩気とすっきりした炭酸割りがよく合います。

当店の牛骨塩もつ鍋は、牛骨をじっくり炊き上げたスープにもつの旨味を合わせた一品で、一年を通してご注文いただいています。この鍋を囲みながら、焼酎の炭酸割りをちびちびやる。仕事帰りの夜として、これ以上のことはなかなかないなと思います。

「今日何飲もうか」と迷われたときは、気軽にスタッフへ声をかけてみてください。その日の料理の流れや、お好みに合わせてご提案します。押しつけるつもりは全くありませんが、せっかくならその日一番楽しい飲み方を見つけていただきたいと思っています。

「七輪で焼くホルモンが想像以上に美味しかった。焼酎との組み合わせがこんなに合うとは思っていなかった」

50代・男性

普段あまり言わないけれど、焼酎の銘柄についても少し

当店では焼酎をいくつか取り揃えています。芋・麦・米と種類があって、ホルモンとの相性でいうと個人的には芋焼酎が合いやすいと感じています。芋焼酎の独特の甘みと香りが、ホルモンの脂の旨味とちょうどよく絡み合うからです。

一方、あっさりした食べ方をされる方や、ホルモン以外の料理とも一緒に楽しみたい方には麦焼酎のほうが合うこともあります。クセが少なく、どんな料理にも寄り添ってくれる。

これは好みの問題なので「こちらが正解」とは言えませんが、迷ったときの参考にしていただけたら。来店されたとき、「どれが合いますか?」と聞いていただければ、その日の気分や注文された料理を見ながらご提案します。こういう会話もお店の楽しみの一つだと思っているので、遠慮なく聞いてください。

「また来たいと思えるお店だった。地元にこんなお店があることを知らなかった」

40代・男性

まとめ:焼酎を飲みながら七輪を囲む時間を、清水駅前で

「お湯割りから始めて、後半は炭酸割りに切り替える」。これが、焼酎好きのお客様の間で自然と定着してきた飲み方です。理屈で考えたものではなく、何年もお客様と七輪を囲む中で見えてきた、ごく自然なパターンです。

ホルモンとお酒の楽しみ方は、一通りではありません。部位ごとの食感や旨味の違いを楽しみながら、自分の好みの飲み方を見つけていただく。そういう時間が、仕事帰りの一日の締めくくりになれば、この上なく嬉しいことです。

初めてご来店の方で部位選びに迷われる場合は、人気のホルモンをバランスよく盛り合わせたホルモンミックスボウルからお試しいただくのがおすすめです。焼酎との相性も試していただけます。

清水駅西口から徒歩約1分の場所で、17年間営業を続けてきました。ご予約もお気軽にどうぞ。当日のご来店も歓迎しています。

📞 お電話でのお問い合わせ: 054-363-2766

ご予約・店舗情報はこちら

メニューを見る

コメント