結論から言うと、「ホルモン焼き居酒屋ってどんな雰囲気なんだろう」と気になっていた方にこそ、読んでいただきたい記事です。
今回は、静岡市内にお勤めの方が仕事帰りに清水駅前の侍ホルモンを訪れた一日に密着させていただきました。実際にどんな流れで来店されて、席でどんな時間を過ごされたのか。リアルな一日をそのままお伝えすることで、初めてご来店される方の「来店前の不安」を少しでも解消できればと思っています。
「ホルモンは食べたことがないけど、一度行ってみたい」「清水駅のそばで飲める場所を探している」——そんな方の参考になれば嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 侍ホルモンに興味はあるけど、来店前の雰囲気が気になる方
- ✅ ホルモン焼き居酒屋に行ったことがなく、どんな店か知りたい方
- ✅ 仕事帰りにゆっくり食事とお酒を楽しみたい方
- ✅ 清水駅周辺でディナーのお店を探している方
- ✅ ホルモン初心者でも安心して楽しめるかどうか確認したい方

17:00頃 仕事を終えて、清水駅へ向かう
静岡市葵区内のオフィスで働く40代の男性・Kさんは、この日の夕方に仕事が一段落したタイミングで、同僚のMさんを誘ってみたそうです。「そういえば、清水の駅前にホルモン焼きの店があるって聞いたことがあって、前から気になってたんですよね」と話してくれました。
JR東海道本線に乗り換えて清水駅へ。西口を出ると、そこから徒歩約1分の距離に侍ホルモン 清水駅前店はあります。「駅からこんなに近いとは思ってなかった」というのが、Kさんの最初の感想でした。
仕事帰りにわざわざ遠回りをしなくていい。この立地は、平日の夜に気軽に立ち寄れることに繋がっています。入り口の看板を見つけて、「ここだここだ」と笑顔になっていたのが印象的でした。
17:30 開店と同時に来店——席に案内されるまで
侍ホルモンの営業開始は17:30。Kさんたちはちょうどそのタイミングでの来店でした。
店に入ると、テーブル席と掘りごたつ座敷が広がっており、卓上には七輪が置かれています。「本格的な雰囲気ですね」とMさん。炭の準備が整った七輪が目の前に置かれると、自然と気持ちが高まってくるものがあります。
この日は平日ということもあり、ゆったりとした席配置のテーブルへ案内してもらえました。仕事帰りで少し疲れた体に、掘りごたつの座敷はちょうどいい居心地だったそうです。
席に着いて最初にすることは、ドリンクのオーダー。Kさんは迷わず生ビールを注文。「仕事終わりの最初の一杯はやっぱり生でしょ」とニコリ。Mさんはレモンサワーを選んでいました。
18:00頃 いよいよホルモンと向き合う——ミックスで試してみる
料理のオーダーで、KさんもMさんも少し迷っていたのが正直なところです。「ホルモンって部位がたくさんあって、正直どれを頼めばいいか分からなかった」とKさん。
そこで店員に相談してみると、「まずはホルモンミックスボウルから試してみてください。いくつかの部位が一緒に入っているので、食べながら自分の好みが見えてきますよ」とのこと。
実際にミックスボウルが運ばれてきて七輪に乗せてみると、脂がじゅわりと滲み出てくる音がして、二人とも思わず「おお」と声を上げていました。部位によって焼き上がりのスピードや食感が違う。それが七輪で焼く楽しさでもあります。
「ホルモンって、こんなに甘みがあるんですね」とMさん。苦手意識があったホルモンが、焼きたての一口で印象を変えることがあるのは、何度見ていても嬉しい瞬間です。
「七輪で焼くホルモンが想像以上に美味しかった。もっと早く来ればよかったと思いました。」
40代・男性(静岡市内在勤)
✓ ここまでのポイント
- 清水駅西口から徒歩約1分という立地の良さは、仕事帰りの来店のしやすさに直結している
- 部位が多くて迷いやすいホルモンは、ミックスメニューから入ることで初めてでも楽しみやすい
- 七輪炭火で自分で焼く体験が、食事の場の雰囲気を自然と盛り上げてくれる
19:00頃 牛骨塩もつ鍋が運ばれてくる
ホルモンを焼きながらお酒が進んだころ、店員さんに「もつ鍋もありますよ」と声をかけてもらったKさん。「鍋もやってるんですね、知らなかった」と興味津々でオーダーしました。
牛骨塩もつ鍋は、侍ホルモンの名物料理の一つです。牛骨をじっくり炊き上げたスープに、もつの旨味がじわりと溶け込んだ塩味の鍋。あっさりしているのにしっかりとした旨味があって、焼き物で温まった体にするっと入ってきます。
「これは正直、予想以上でした。スープが全然くどくなくて、もつ鍋が得意じゃない人でも飲めそう」とMさん。一年を通じて注文が入る人気メニューというのも、食べてみると納得できます。
「牛骨塩もつ鍋をまた食べに来たい。ホルモンだけじゃなく、鍋もこんなに美味しいとは思っていませんでした。」
50代・女性(ご友人との来店)
20:30頃 会話が弾み、締めの一杯へ
気づけば2時間以上が経っていました。七輪を囲みながら焼いて、食べて、飲んで——その繰り返しが自然とゆっくりした時間をつくってくれます。
「チェーン店だとどうしてもテキパキした感じになりやすいんですけど、ここは自分のペースで過ごせる感じが良かった」とKさん。炭火で自分で焼く、という行為が、食事をただ「食べる」作業ではなく「楽しむ時間」に変えてくれるのかもしれません。
締めのハイボールを飲みながら、「また来月も来ようか」という話が二人の間で出ていました。初来店のお客様がそう思ってくれること、それが一番の励みになっています。
創業から17年、静岡市清水区で営業を続けてきた侍ホルモンには、こうした「また来たい」と言ってくださるお客様に支えられてきた歴史があります。店主の鈴木は「料理を出すだけじゃなくて、七輪の前で過ごす時間そのものを楽しんでもらえたら」と話します。ホルモンを好きになってもらうことよりも前に、その場の時間を気持ちよく過ごしてもらうこと——それが17年間変わらないスタンスです。
まとめ:仕事帰りの一杯が、一日の締めくくりになる場所
KさんとMさんの一日を振り返ると、「清水駅で降りて、歩いてすぐ、初めてのホルモン、気づいたら2時間」という流れでした。特別な準備も予習もなく、その日の気分で立ち寄れて、自然と楽しい夜になった——そういう来店の仕方も、侍ホルモンらしい使い方だと思っています。
ホルモンを食べたことがない方も、久しぶりに食べたい方も、宴会のお店を探されている幹事の方も、まずは一度のぞいてみてください。清水駅西口を出てすぐの場所でお待ちしています。
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