なぜ駅前という場所を選んだのでしょうか?

「ランチに行きたいけど、席が埋まってて並ぶ時間がない」「入ったはいいけど料理がなかなか出てこない」「気づいたら昼休みが半分なくなってた」——そんな経験、一度はありませんか。

清水駅前で働いている方や、営業の途中に立ち寄る方から、こういった声をよく聞きます。昼休みは大抵45分か1時間。移動・注文・食事・戻り、を全部こなすとなると、正直ギリギリです。そんな時間のなかで「どこで食べるか」の選択は、思っている以上に毎日のストレスになっていることがある。

今回は、横浜家系ラーメン山道家がなぜ「清水駅前」という場所を選んで昼営業を続けているのか——その理由を、店主の鈴木が率直にお話しします。

こんな方におすすめ

  • ✅ 昼休みが短くて、いつもランチを急いで済ませている方
  • ✅ 清水駅周辺でランチの行きつけを探している方
  • ✅ 家系ラーメンに興味はあるけど入りにくそうと感じている方
  • ✅ 山道家がどういう想いで始まったか知りたい方
  • ✅ コンビニや同じ店に飽きて、満足感のある昼食を探している方
なぜ駅前という場所を選んだのでしょうか? | 横浜家系ラーメン 山道家

駅前を選んだのは「時間のなさ」を知っていたから?

はっきり言うと、そうです。

私は2009年から「侍ホルモン清水駅前店」を清水駅前で17年以上続けてきました。夜の居酒屋として地域の方に支えてもらってきたわけですが、毎日店の前を歩く人たちを見ていると、昼間の「食べ場所難民」の多さに気づくんです。

営業マンがスマホを見ながら早歩きしている。配送の方がコンビニ袋を持ってトラックに戻っていく。建設現場の職人さんが駅前のベンチでパンを食べている。そういう光景を何年も見てきた。

駅から離れた場所にある飲食店は、移動だけで往復10分以上かかることがある。駅前なら、JR清水駅西口から徒歩約1分。「行って、食べて、戻る」が最短で完結できる。時間がない人ほど、距離ゼロに近い場所の価値は大きい。それが、駅前を選んだ一番の理由です。

「家系ラーメンって入りにくそう」と感じたまま、まだ一度も足を運べていない方も多いはずです。山道家の実際の雰囲気やメニューの見た目は、文章よりも写真で確かめるほうが早い。Instagramは何も入力せずにすぐ確認できます。

山道家のInstagramで雰囲気を確認する

なぜ「昼だけ」の営業にしたのでしょうか?

居酒屋として夜営業をしている店舗の厨房は、昼間は使われていません。設備も光熱費もそのままかかっているのに、売上はゼロの時間帯です。それをそのまま放置するのは、経営者としてどうしても引っかかっていました。

「昼だけ本気でやれる業態を作れないか」と考え始めたのが、山道家の出発点です。夜の居酒屋で鍛えた仕込みのスピード感と、既にある調理設備を活かして、昼営業専門のラーメンとして立ち上げました。

昼だけに集中しているから、スタッフの動きも料理の提供も、ランチタイムに最適化されています。「提供が早く助かる」というお声をいただくことがありますが、それは偶然ではなく、昼営業に絞ったからこそ生まれたリズムです。

山道家が駅前で昼営業だけを続けている理由の詳細はこちらでも詳しく書いています。

✓ ここまでのポイント

  • 清水駅西口徒歩約1分という立地は、昼休みが短い方のための「移動時間ゼロ」設計
  • 昼営業専門に絞っているから、提供スピードと満足感が両立できる

駅前・昼専門・ライス無料と聞いて、実際の営業日や場所をもう少し詳しく確認したくなった方もいると思います。店舗情報ページには所在地・営業時間・定休日がまとまっています。初めて来る前にチェックしておくと、当日の昼休みをムダにしません。

山道家の営業時間・アクセスを確認する

家系ラーメンを選んだのはなぜでしょうか?

「ガッツリ食べられて、でも飲みやすい」というのが家系ラーメンの強みです。体を使う仕事をしている方が、午後もしっかり動くためのエネルギーを短時間で補給できる。そのニーズと、家系ラーメンの特性がぴったり合った、という感覚がありました。

豚骨と鶏ガラを合わせたスープは、濃厚に見えて意外と飲みやすい。実際に食べたお客様から「思ったより食べやすい」という声をいただいたときは、正直ほっとしました。家系ラーメンに少し構えて来てくれた方が、「これなら毎週来られる」と言ってくれる——その反応が、メニューの方向性が間違っていなかった確認になっています。

「思ったより食べやすい」

お客様より

また、ライスを無料でお付けしているのも、働く方の「腹持ち」を考えてのことです。ラーメンだけで足りない方も、ライスと一緒に食べれば午後の仕事を乗り越えられる満足感が得られる。「ライス無料が嬉しい」という声も多く、これは続けていきたいと思っています。

「ライス無料が嬉しい」

お客様より

一人でも入りやすい雰囲気にこだわっているのはなぜでしょうか?

家系ラーメンは「常連向け」「硬派な雰囲気」というイメージを持っている方が少なくありません。でも山道家のお客様の多くは、昼休みにサッと入って、さっと食べて、仕事に戻る方たちです。ルールや作法を気にしながら食べてほしくない。

カウンター5席という小さな店ですが、一人でも気軽に座れるように、できるだけシンプルなメニュー構成にしています。「何を頼めばいいか分からない」という状況が、ランチタイムの貴重な時間を奪う。だから、迷わず決められる構成を意識しました。

初めての方も、「また来ます」と言って帰ってくれることが多い。それが何より、この場所と業態が合っていると感じる瞬間です。

これからも駅前昼営業を続けていく理由は?

清水駅前には、毎日同じ時間に昼食を探している人たちがいます。会社員、営業職、現場仕事の方、地元に住んでいる方。その人たちに「ここに来れば間違いない」と思ってもらえる場所を作ることが、山道家の役割だと思っています。

派手な宣伝より、毎日同じ時間にちゃんと開いていて、ちゃんと旨いものを出す。その積み重ねが、働く人のルーティンの一部になっていく。

「駅から近くて便利」「午後も頑張れた」——そう言ってもらえると、昼営業を続けてきた意味を感じます。

清水駅周辺でランチの場所を探しているなら、まずは一度来てみてください。昼休みが短くても、満腹で戻れます。

「昼休みが短いから外食を諦める」という選択を、毎日続ける必要はありません。清水駅西口から1分・昼営業専門・提供スピード重視——この条件が揃っている場所が、駅前にあります。まず店舗情報を確認して、明日の昼休みの行き先を決めてください。

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