実は店主がおすすめするベストな注文順があります

梅雨が明けて日が長くなったかと思えば、夕暮れが早くなり始める季節の変わり目。仕事帰りの駅の改札を出た瞬間、「今日は外でゆっくり飲みたいな」と思う。そういう日、ありますよね。

こんにちは。清水駅前で侍ホルモンを営んでいる鈴木です。

お客様から「何から注文すればいいですか?」と聞かれることが、17年間ずっと続いています。ホルモンは部位が多いぶん、メニューを見た瞬間に少し迷ってしまう方が多いんです。そこで今回は、普段カウンター越しにこっそりお伝えしている「注文順のこだわり」を、ブログで初めてまとめてみました。

一日の疲れをリセットしたい日ほど、最初の一口が大事です。どの順番で食べるかが、その夜の満足感を大きく左右するんです。

こんな方におすすめ

  • ✅ 仕事帰りにゆっくりお酒と料理を楽しみたい方
  • ✅ ホルモン専門店に来たけれど何から頼めばいいか迷っている方
  • ✅ 七輪炭火焼きの正しい楽しみ方を知りたい方
  • ✅ 友人や同僚とホルモン居酒屋を初めて利用する方
  • ✅ 清水駅周辺でゆっくり飲める個人店を探している方
実は店主がおすすめするベストな注文順があります | 侍ホルモン 清水駅前店

まず「飲み物」から注文する、これが鉄則です

お席に着いたら、料理より先にドリンクを決めてください。これが、仕事帰りの夜を上手に始めるための第一歩です。

七輪に炭を入れて火が安定するまで、少し時間がかかります。その間、生ビールを一口飲みながら一日を振り返る。この「何もしない数分」が、実はとても大切なんです。仕事モードから食事モードに切り替わる時間、とでも言えばいいでしょうか。

せっかちに料理から頼んで焦って焼き始めるより、まず乾杯して息をつく。そういう時間の使い方が、その後のホルモンをもっと美味しくしてくれます。ビールはもちろん、ハイボールやレモンサワーも炭火焼きとよく合いますよ。

「何から頼めばいいか分からない」という気持ち、記事を読んでも部位の名前や具体的な組み合わせが気になってきたのではないでしょうか。当店のメニューページでは、ホルモン各種・和牛・牛骨塩もつ鍋のラインナップを実際に確認していただけます。注文順のイメージを持ってからご来店いただくと、より迷わずお楽しみいただけます。

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最初の料理は「あっさり」から入る

ドリンクが届いたら、次は最初の一皿を選ぶ番です。ここで多くの方が「一番食べたいもの」からいきなり注文しがちなのですが、実はそれが少しもったいない。

ホルモンは部位によって脂の量や旨味の強さが全然違います。最初から脂ののった濃厚な部位を食べると、舌がそこに慣れてしまい、繊細な旨味を持つ部位の良さが分かりにくくなってしまうんです。

だから私がおすすめするのは、最初はあっさりした部位や塩味の料理から始めること。塩ダレで味付けされたものや、脂が少なめの部位を一番最初に焼くと、七輪の炭の香りと素材の旨味がストレートに伝わります。

初めてご来店される方には「まずホルモンミックスボウル(塩ダレ)から試してみましょう」とお伝えしています。複数の部位を一度に楽しめるので、部位ごとの違いを比べながら自分の好みを見つけやすいんです。「初めてでも安心して注文できた」とおっしゃってくださるお客様が多いのも、この流れで案内しているからだと思っています。

中盤は「タレ系」で味に変化をつける

数種類を塩ダレで楽しんだら、次は味噌ダレや醤油ダレのメニューへ移っていくのがおすすめです。中盤に差し掛かるころには舌も温まっていますし、炭火も安定して火加減が整ってきます。

タレ系のホルモンは、甘みと旨味が加わって一気に食欲が増す。ビールやハイボールとの相性もここからぐっと良くなります。お客様が「ついつい飲みすぎてしまう」とおっしゃるのは、大体この中盤からです(笑)。

和牛を召し上がりたい方も、中盤以降に入れるのがちょうどいいタイミングです。ホルモンの旨味を楽しんだあとに和牛の上質な脂を味わうと、そのなめらかさが際立ちます。ホルモンと和牛をどちらも楽しむなら、この順番が一番素直においしく感じていただけます。

✓ ここまでのポイント

  • まずドリンクを注文して、炭が安定するまでの時間をゆったり過ごす
  • 最初はあっさりした塩ダレ系の部位から始めると、素材の旨味が分かりやすい
  • 中盤でタレ系・和牛へ移ると、味の変化とともに食事がさらに楽しくなる

「宴会の締めに牛骨塩もつ鍋を入れたい」「この注文の流れで友人と試したい」と思われたなら、席の確保を先に動かしておくのがおすすめです。清水駅徒歩1分の立地ということもあり、金曜・土曜の夜は席が埋まりやすい状況です。ホットペッパーグルメから空き状況を確認いただけます。

空き状況を確認して席を押さえる

「初めてでも安心して注文できた」

30代・男性

締めは「牛骨塩もつ鍋」で体の芯からほぐれる

たくさん焼いて、たくさん飲んだあと。「もう少しだけ続けたい」という気持ちと「そろそろ締めたい」という気持ちが交差する時間があります。そこにぴったりはまるのが、牛骨塩もつ鍋です。

牛骨をじっくり炊き上げたスープは、飲んだあとの体に染み込むような深みがあります。もつの旨味を塩味でまとめているので、焼肉の後でも重たく感じない。ここで一息ついて、仲間とスープをすすりながら「今日も一日お疲れさまでした」と言い合える。そういう時間が、この一鍋にあると思っています。

一年中ご注文いただける理由が、食べてみると分かる一品です。夏場でも「やっぱり頼みたくなる」とおっしゃるお客様が多く、一度食べると次も必ず注文されます。

注文順はリセットの順番でもある

あっさりした塩ダレから始まり、タレ系・和牛で盛り上がり、牛骨塩もつ鍋で締める。この流れは、料理の味を最大限に楽しむための順番であると同時に、一日の疲れをゆっくりほぐしていく時間の流れでもあると、17年間営業してきて感じています。

忙しい日ほど、どこかで「力を抜く瞬間」が必要です。七輪を挟んで向かいに座る人と他愛もない話をしながら肉を焼く。その時間そのものが、翌日また仕事を頑張るためのエネルギーになっていると思っています。

ご来店の際は、いつでも気軽に声をかけてください。その日の気分や、一緒に来た方の好みに合わせて、焼き方のコツも含めてご案内します。

まとめ

今回ご紹介した注文順を整理すると、こうなります。

① まずドリンクを頼んで一息つく → ② 塩ダレ系のあっさり部位から焼く → ③ 中盤でタレ系・和牛へ移る → ④ 締めに牛骨塩もつ鍋でほっこり終わる。

普段カウンター越しにお伝えしていることを、こうして文章にするのは少し照れくさいですが(笑)、「来てみたいけど迷っている」という方の背中を少しでも押せたら嬉しいです。

清水駅西口から徒歩約1分。仕事帰りにふらっと立ち寄れる場所で、17年間お待ちしています。ご予約やお問い合わせはお電話でも承っております。

054-363-2766

塩ダレから始まり、タレ系・和牛を経て牛骨塩もつ鍋で締める。この流れを実際に体験してみたくなったら、まずご予約を入れてください。飲み放題付きの宴会コースから一人飲みまで、人数や目的に合わせてご案内します。

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